【 枠にとらわれないデザイン 】

遊びごころ

家の中にカフェスペースがあったり、ブランコがあったり大人も子供も楽しめる空間はとても大切。
なんとなく人が集まって、なんとなく会話がはずむ。
そんな時間を家族や友人と共有できると良い。

いろんな使い道

少し視点を変えて見ると、おもしろい発見・気付きがある。
例えば荷物運搬用のコンテナは、移送させ易く、耐久性に優れていて、
安価に仕入れができる。
これを建築に併用すれば、通常の建築資材を用いるよりもコストダウンできる。
カフェのような玄関や書斎、色んな遊び方ができると思う。

まるくて、コロン

直線的で、カッコいいデザインも良い。
だけど肌で触れる所は、丸くてコロンとしてる方が良い。
赤ちゃんがぶつけても大丈夫な、自然なフォルムを表現したい。

共につくる

家は職人さんが建てるもの。
その後は住まう人が守っていく。
昔の家は住まう人が代々手入れをし長く住んできた。
現代の家は昔と違い、簡単に手入れできる素材でないものも多い。
自然素材は、手入れがしやすい優れもの。
引き渡し前にみんなで塗装したり、磨いたり、手入れの仕方を覚えたら、
年一回の行事として、家族の思い出づくりにもなると思う。

退廃の美

家は、建てた瞬間から年老いていく。
その老いていく中に、その家に住まう人らしさ が現れ、住まう人の想いが刻まれていく。
その”時の経過”に美しさを感じるのも、家づくりの魅力。